上目 Super |
目 Order |
科 Family |
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バラ上目[1] Rosanae バラ上目[1] Rosanae バラ上目[1] Rosanae バラ上目[1] Rosanae バラ上目[1] Rosanae バラ上目[1] Rosanae バラ上目[1] Rosanae |
ブドウ目 Vitales |
ブドウ科 Vitaceae |
ハマビシ目 Zygophyllales |
ハマビシ科 Zygophyllaceae |
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クラメリア科 Krameriaceae |
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マメ目 Fabales |
キラヤ科 Quillajaceae |
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マメ科 Fabaceae |
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スリアナ科 Surianaceae |
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ヒメハギ科 Polygalaceae |
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バラ目 Rosales |
バラ科 Rosaceae |
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バルベヤ科 Barbeyaceae |
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ディラクマ科 Dirachmaceae |
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グミ科 Elaeagnaceae |
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クロウメモドキ科 Rhamnaceae |
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ニレ科 Ulmaceae |
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アサ科 Cannabaceae |
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クワ科 Moraceae |
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イラクサ科 Urticaceae |
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ウリ目 Cucurbitales |
アポダンテス科 Apodanthaceae |
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アニソフィレア科 Anisophylleaceae |
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コリノカルプス科 Corynocarpaceae |
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ドクウツギ科 Coriariaceae |
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ウリ科 Cucurbitaceae |
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テトラメレス科 Tetramelaceae |
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ナギナタソウ科 Datiscaceae |
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シュウカイドウ科 Begoniaceae |
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ブナ目 Fagales |
ナンキョクブナ科 Nothofagaceae |
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ブナ科 Fagaceae |
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ヤマモモ科 Myricaceae |
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クルミ科 Juglandaceae |
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モクマオウ科 Casuarinaceae |
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ティコデンドロン科 Ticodendraceae |
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カバノキ科 Betulaceae |
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ニシキギ目 Celastrales |
ニシキギ科 Celastraceae |
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カタバミノキ科 Lepidobotryaceae |
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キントラノオ目 Malpighiales キントラノオ目 Malpighiales |
パンダ科 Pandaceae |
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イルウィンギア科 Irvingiaceae |
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クテノロフォン科 Ctenolophonaceae |
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ヒルギ科 Rhizophoraceae |
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コカ科 Erythroxylaceae |
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オクナ科 Ochnaceae |
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ボンネティア科 Bonnetiaceae |
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フクギ科 Clusiaceae |
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テリハボク科 Calophyllaceae |
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カワゴケソウ科 Podostemaceae |
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オトギリソウ科 Hypericaceae |
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バターナット科 Caryocaraceae |
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ロフォピクシス科 Lophopyxidaceae |
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ツゲモドキ科 Putranjivaceae |
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ケントロプラクス科 Centroplacaceae |
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ミゾハコベ科 Elatinaceae |
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キントラノオ科 Malpighiaceae |
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バラノプス科 Balanopaceae |
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トリゴニア科 Trigoniaceae |
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カイナンボク科 Dichapetalaceae |
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エウフロニア科 Euphroniaceae |
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クリソバラヌス科 Chrysobalanaceae |
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フミリア科 Humiriaceae |
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アカリア科 Achariaceae |
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スミレ科 Violaceae |
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ゴウピア科 Goupiaceae |
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トケイソウ科 Passifloraceae |
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ラキステマ科 Lacistemataceae |
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ヤナギ科 Salicaceae |
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ペラ科 Peraceae |
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ラフレシア科 Rafflesiaceae |
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トウダイグサ科 Euphorbiaceae |
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アマ科 Linaceae |
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イクソナンテス科 Ixonanthaceae |
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ピクロデンドロン科 Picrodendraceae |
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コミカンソウ科 Phyllanthaceae |
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カタバミ目 Oxalidales |
フア科 Huaceae |
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マメモドキ科 Connaraceae |
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カタバミ科 Oxalidaceae |
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クノニア科 Cunoniaceae |
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ホルトノキ科 Elaeocarpaceae |
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フクロユキノシタ科 Cephalotaceae |
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ブルネリア科 Brunelliaceae |
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フウロソウ目 Geraniales |
フウロソウ科 Geraniaceae |
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フランコア科 Francoaceae |
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フトモモ目 Myrtales |
シクンシ科 Combretaceae |
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ミソハギ科 Lythraceae |
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アカバナ科 Onagraceae |
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ウォキシア科 Vochysiaceae |
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フトモモ科 Myrtaceae |
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ノボタン科 Melastomataceae |
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クリプテロニア科 Crypteroniaceae |
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アルザテア科 Alzateaceae |
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ペナエア科 Penaeaceae |
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クロッソソマ目 Crossosomatales |
アフロイア科 Aphloiaceae |
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ゲイッソロマ科 Geissolomataceae |
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ストラスブルゲリア科 Strasburgeriaceae |
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ミツバウツギ科 Staphyleaceae |
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グアマテラ科 Guamatelaceae |
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キブシ科 Stachyuraceae |
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クロッソソマ科 Crossosomataceae |
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ピクラムニア目 Picramniales |
ピクラムニア科 Picramniaceae |
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ムクロジ目 Sapindales |
ビーベルスタイニア科 Biebersteiniaceae |
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ソウダノキ科 Nitrariaceae |
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キルキア科 Kirkiaceae |
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カンラン科 Burseraceae |
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ウルシ科 Anacardiaceae |
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ムクロジ科 Sapindaceae |
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ミカン科 Rutaceae |
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ニガキ科 Simaroubaceae |
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センダン科 Meliaceae |
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フエルテア目 Huerteales |
ゲラルディナ科 Gerrardinaceae |
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ペテナエア科 Petenaeaceae |
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タピスキア科 Tapisciaceae |
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ディペントドン科 Dipentodontaceae |
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アブラナ目 Brassicales |
アカニア科 Akaniaceae |
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ノウゼンハレン科 Tropaeolaceae |
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ワサビノキ科 Moringaceae |
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パパイア科 Caricaceae |
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リムナンテス科 Limnanthaceae |
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セッチェラントゥス科 Setchellanthaceae |
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ケーベルリニア科 Koeberliniaceae |
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バティス科 Bataceae |
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サルウァドラ科 Salvadoraceae |
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エンブリンギア科 Emblingiaceae |
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トウァリア科 Tovariaceae |
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ペンタディプランドラ科 Pentadiplandraceae |
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ギロステモン科 Gyrostemonaceae |
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モクセイソウ科 Resedaceae |
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フウチョウボク科 Capparaceae |
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フウチョウソウ科 Cleomaceae |
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アブラナ科 Brassicaceae |
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アオイ目 Malvales |
キティヌス科 Cytinaceae |
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ネウラダ科 Neuradaceae |
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ジンチョウゲ科 Thymelaeaceae |
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ナンヨウザクラ科 Muntingiaceae |
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アオイ科 Malvaceae |
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スファエロセパルム科 Sphaerosepalaceae |
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ベニノキ科 Bixaceae |
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ハンニチバナ科 Cistaceae |
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サルコラエナ科 Sarcolaenaceae |
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フタバガキ科 Dipterocarpaceae |
[APG IV (2016)]でバラ類(Rosids)と呼ばれるグループです。バラ目バラ科を中心とする大きなクレードで、17目135科から成ります。
ユキノシタ上目と共に、バラ上群(Superrosids)[APG IV (2016)]に所属します。姉妹群はユキノシタ上目(Saxifraganae)です。
ニシキギ目、キントラノオ目、カタバミ目の3目はCOMクレード(COM clade)に所属します。COMクレードは恐らくマメ群(Fabidae)に所属しますが、[APG IV (2016)]ではマメ群かアオイ群か未確定としています(当サイトでは暫定的にマメ群に所属)。
ブドウの仲間です。ブドウ科(Vitaceae)1科のみから成ります。
バラ上目の中で、一番最初に分岐した目だと言われています。真正バラ類には含めません。
ブドウは生食する他、ブドウジュース、干しブドウ、ワイン用などに栽培されます。
ハマビシ、クラメリアの仲間です。2科から成ります。マメ群(Fabidae)[APG IV (2016)]に所属します。
マメ、キラヤ、スリアナ、ヒメハギの仲間です。4科から成ります。マメ群(Fabidae)[APG IV (2016)]に所属します。
マメ科を中心とするグループで、ダイズ、アズキ、ソラマメなど典型的なマメの他、オジギソウ、スイートピー、シロツメクサ(クローバー)などが有名です。
Leguminosaeとも。ダイズ、アズキ、インゲンマメ、ソラマメ、エンドウ、ラッカセイ(ピーナッツ)など典型的なマメの他、ネムノキ、オジギソウ、スイートピー、ゲンゲ(レンゲ)、フジ、スペインカンゾウ(リコリス)、アカシア、ローズウッド、シロツメクサ(クローバー)などの仲間です。
種子が豆の形状をとるものは広義の穀物として利用されるものが多いです。また一部の種は根に根粒菌が共生しており、空気中の窒素を栄養として利用しやすい形にできます。
なお、マメ目やマメ科の学名「Faba~」はかつて存在していた Faba という名前の属に由来します。現在の分類ではこの属はソラマメ属(Genus Vicia)に内包されています(ソラマメの学名(Vicia faba)にその名残が残っています)。
バラ、ニレ、アサ、クワなどの仲間です。9科から成ります。マメ群(Fabidae)[APG IV (2016)]に所属します。
バラ科を中心とするグループで、バラ、サクラ、ウメ、モモ、イチゴ、リンゴ、アーモンドなどが有名です。バラ科以外ですとケヤキ、アサ、クワ、イチジクなどが有名です。
バラ、ハマナス、サクラ、ウメ、モモ、スモモ、アンズ、イチゴ、リンゴ、ナシ、ビワ、カリン、アーモンド、ラズベリー、ブラックベリーなどの仲間です。
バラ上目の中核をなすグループで、鑑賞用から食用まで幅広く親しまれています。
バラの学名(Genus Rosa)はバラ目バラ科のみならず、バラ上目(Superorder Rosanae)の名の由来になっています。
ウリ、ドクウツギ、シュウカイドウなどの仲間です。8科から成ります。マメ群(Fabidae)[APG IV (2016)]に所属します。
ウリ科を中心とするグループで、キュウリ、スイカ、カボチャ、ヒョウタン、ヘチマ、ユウガオ、メロンなどが有名です。
キュウリ、スイカ、カボチャ、ズッキーニ、ヒョウタン、トウガン、ヘチマ、ユウガオ、ツルレイシ(ニガウリ、ゴーヤ)、メロンなどの仲間です。
いわゆる瓜を作るものが多く、野菜(または果実的野菜)として利用されます。
なお、ウリ目やウリ科の学名「Cucurbita~」はカボチャ属(Genus Cucurbita)に由来します。
ブナ、クルミ、カバノキ、ヤマモモなどの仲間です。7科から成ります。マメ群(Fabidae)[APG IV (2016)]に所属します。
ブナ科を中心とするグループで、ブナ、クリ、シイ、カシ、ナラ、カシワ、クヌギなどが有名です。ブナ科以外ですとクルミ、シラカバなどが有名です。
ニシキギ、カタバミノキの仲間です。2科から成ります。COMクレード(COM clade)[APG IV (2016)]に所属します。
キントラノオ、コカ、フクギ、スミレ、トケイソウ、ヤナギ、ラフレシア、トウダイグサ、アマなどの仲間です。36科から成る大きなグループです。COMクレード(COM clade)[APG IV (2016)]に所属します。
カタバミなどの仲間です。7科から成ります。COMクレード(COM clade)[APG IV (2016)]に所属します。
フウロソウ、フランコアの仲間です。2科から成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
フトモモ、ミソハギ、アカバナなどの仲間です。9科から成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
クロッソソマ、ミツバウツギ、キブシなどの仲間です。7科から成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
ピクラムニアの仲間です。ピクラムニア科(Picramniaceae)1科のみから成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
ムクロジ、カエデ、ミカン、カンラン、ウルシなどの仲間です。9科から成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
ウンシュウミカン、オレンジ、イヨカン、レモン、ライム、グレープフルーツ、ナツミカン、ユズ、カボス、ポンカン(マンダリンオレンジ)、ヒラミレモン(シークヮーサー)、カラタチ、キンカン、ヘンルーダ、サンショウなどの仲間です。柑橘類として有名な果物を多く含みます。
なお、ミカン科の学名には「Ruta~」が使われていますが、これはヘンルーダ属(Genus Ruta)に由来しており、ミカン属(Genus Citrus)ではありません。
日本ではヘンルーダよりもミカンの方が有名なため、和名にはミカン科が使われています。
フエルテアなどの仲間です。4科から成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
余談ですが、フエルテア科という名前の科は存在しません。なおフエルテア属(Genus Huertea)は存在しており、タピスキア科(Tapisciaceae)に所属します。
アブラナ、パパイア、ノウゼンハレンなどの仲間です。17科から成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
アブラナ科を中心とするグループで、アブラナ、キャベツ、ダイコン、ワサビ、ナズナなどが有名です。アブラナ科以外ですとパパイア、ノウゼンハレン(キンレンカ)、ケッパーなどが知られています。
Cruciferaeとも。アブラナ、キャベツ、ダイコン、ハツカダイコン(ラディッシュ)、ワサビ、ナズナ、ブロッコリー、カリフラワー、カブ、チンゲンサイ、ルッコラ、コマツナ、ハクサイなどの仲間です。
有用な野菜や香辛料を多く含みます。アブラナは植物油の原料となります。また、カラシ油配糖体を含み、辛い味がするものが多く存在します。
なお、アブラナ目やアブラナ科の学名「Brassica~」はアブラナ属(Genus Brassica)に由来します。
アオイ、ジンチョウゲなどの仲間です。10科から成ります。アオイ群(Malvidae)[APG IV (2016)]に所属します。
アオイ科を中心とするグループで、タチアオイ、フユアオイ、ハイビスカス、フヨウ、ムクゲ、ワタ(綿)、オクラなどが有名です。アオイ科以外ですとジンチョウゲ、ミツマタ、ガンピ、オニシバリなどが知られています。
タチアオイ、フユアオイ、ゼニアオイ、ハイビスカス、フヨウ、ムクゲ、ワタ(綿)、オクラなどの仲間です。
APG植物分類体系ではこれに加え、カポック(パンヤ)、ドリアン、バオバブ、バルサ、アオギリ、カカオ、コーラノキ、シナノキ、ボダイジュ、シマツナソ(モロヘイヤ)なども含めた大きなグループとなります。
ちなみに、徳川家の家紋として知られるフタバアオイはアオイ目アオイ科には所属せず、コショウ目ウマノスズクサ科に所属する点に注意が必要です。
なお、アオイ目やアオイ科の学名「Malva~」はゼニアオイ属(Genus Malva)に由来します。